
当院について
About
当院の特徴
Feature

Feature.01
予防医学を推進する
定期予防接種、任意予防接種、子宮がん検診、特定健診
生後2か月から始まる小児の定期予防接種は、事前にお電話で日時の予約ができるようになります。
当日受付も可能な限りさせていただきます。
子宮頸がんワクチンは、女性の生命と今後誕生する新しい命にかかわる重要なワクチンですので、中学生から高校1年生の間に接種することをお勧めします。
子宮がん検診はワクチンと同様に重要ですので定期的に検診を受けましょう。
その際超音波検査も併用しますので、子宮筋腫の有無や卵巣のチェックも同時に行っています。
伊賀市の特定健診や大腸がん検診も行っていますので、お電話で予約してください。
当日受付も可能な限りさせていただきます。
子宮頸がんワクチンは、女性の生命と今後誕生する新しい命にかかわる重要なワクチンですので、中学生から高校1年生の間に接種することをお勧めします。
子宮がん検診はワクチンと同様に重要ですので定期的に検診を受けましょう。
その際超音波検査も併用しますので、子宮筋腫の有無や卵巣のチェックも同時に行っています。
伊賀市の特定健診や大腸がん検診も行っていますので、お電話で予約してください。

Feature.02
全年齢の女性をサポートする
気軽に思春期(ユース)外来
小学生から高校生の生理痛や生理不順、月経時期の移動などは、基本的に内診の必要がないので、気軽にご相談ください。
受験の年齢の方は、なるべく早めにご相談下さい。
また、小児からのデリケートゾーンのかゆみや痛み,おりものの異常などのトラブルも気軽にご相談ください。
受験の年齢の方は、なるべく早めにご相談下さい。
また、小児からのデリケートゾーンのかゆみや痛み,おりものの異常などのトラブルも気軽にご相談ください。
月経のトラブル
いわゆる月経前症候群や生理の量が多い(過多月経)、逆に生理の量が少ない(過少月経)あるいは月経不順、生理痛がひどい(月経困難症)などは、子宮筋腫や内膜症などの病変が隠れている場合と病変のない場合があります。
いずれも、今日では薬剤治療の選択肢も増えていてコントロール可能な疾患です。
いずれも、今日では薬剤治療の選択肢も増えていてコントロール可能な疾患です。
更年期
閉経前後の更年期障害は色々な症状があります。我慢することなく治療可能です。
ホルモン補充療法や漢方薬、プラセンタ注射などがあります。
ホルモン補充療法や漢方薬、プラセンタ注射などがあります。
更年期以降
この年齢の方のトラブルや悩みも多岐にわたりますので、遠慮せずに来院してください。
男女問わず脂質代謝異常症や高血圧症などの生活習慣病も表面化してくる時期でもありますので、職場の健診や、特定健診などでチェックしましょう。
男女問わず脂質代謝異常症や高血圧症などの生活習慣病も表面化してくる時期でもありますので、職場の健診や、特定健診などでチェックしましょう。

Feature.03
発熱感染症外来
新型コロナの大流行から始まった当院の発熱感染症外来では、新型コロナ以外にも、インフルエンザや、アデノウイルス、溶連菌、マイコプラズマなどの呼吸器感染症や、乳幼児のRSウイルス感染、ヒトメタニューモウイルス感染などの 鑑別診断と初期治療も可能です。
嘔吐や下痢などの感染性胃腸炎や 発疹を伴う疾患もご相談下さい。
診察室での診察・検査が必要な方は、診察室3で行います。
出入口や導線も一般診療の方々とは別になりますのでご安心してください。
嘔吐や下痢などの感染性胃腸炎や 発疹を伴う疾患もご相談下さい。
診察室での診察・検査が必要な方は、診察室3で行います。
出入口や導線も一般診療の方々とは別になりますのでご安心してください。
ご挨拶
Message

院長挨拶
緑ヶ丘で1999年7月の開院以来、約26年間、産婦人科医療と分娩を中心に携わってきましたが、2025年3月末で分娩の取り扱いを止めることにしました。
皆様には四半世紀にわたりご愛顧いただきありがとうございました。
今後は 妊娠の診断や、里帰り分娩で帰省するまでの間、あるいは他施設に転院するまでの間の妊婦健診や、日帰り手術(妊娠初期の流産手術や中絶手術、婦人科の小手術)は取り扱っていきます。
また婦人科、内科、小児科は従来通り診療致します。
2025年4月以降は、(上記の)3つの特徴に注力して、この地域の皆様の健康の維持増進に尽くしたいと考えています。
地域の皆さまに寄り添う医療を提供したいと思っていますので、今後ともご利用よろしくお願い申し上げます。
皆様には四半世紀にわたりご愛顧いただきありがとうございました。
今後は 妊娠の診断や、里帰り分娩で帰省するまでの間、あるいは他施設に転院するまでの間の妊婦健診や、日帰り手術(妊娠初期の流産手術や中絶手術、婦人科の小手術)は取り扱っていきます。
また婦人科、内科、小児科は従来通り診療致します。
2025年4月以降は、(上記の)3つの特徴に注力して、この地域の皆様の健康の維持増進に尽くしたいと考えています。
地域の皆さまに寄り添う医療を提供したいと思っていますので、今後ともご利用よろしくお願い申し上げます。

副院長挨拶
分娩の取り扱いを中止し、皆様には御迷惑をおかけしましたが、今後は自分の健康の続く限り、兄やスタッフと協力して、新たな気持ちで診療を続けたいと思っています。
医師1人で行っていた日曜日の診療は、コロナ渦以降中断していましたが、診療を再開することになりました ご利用ください。
尚、祝日、振替休日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始は、休診となります。
医師1人で行っていた日曜日の診療は、コロナ渦以降中断していましたが、診療を再開することになりました ご利用ください。
尚、祝日、振替休日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始は、休診となります。